2021-04-22 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第2号
繰り返しになりますが、会長代理の役割と心がけに関して中野寛成議員は、憲法論議に当たっては、与党は度量、野党は良識を持つことが大事と述べておられます。歴代会長代理は、まさしく良識を堅持していたのだと思われます。 三番目の御質問ですが、憲法審査会に対する共産党の姿勢についてお答えいたします。 足立委員御指摘のとおり、共産党の委員は憲法審査会の開催に否定的な態度を取っておられます。
繰り返しになりますが、会長代理の役割と心がけに関して中野寛成議員は、憲法論議に当たっては、与党は度量、野党は良識を持つことが大事と述べておられます。歴代会長代理は、まさしく良識を堅持していたのだと思われます。 三番目の御質問ですが、憲法審査会に対する共産党の姿勢についてお答えいたします。 足立委員御指摘のとおり、共産党の委員は憲法審査会の開催に否定的な態度を取っておられます。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 民主党を代表しての中野寛成議員の御質問にお答えをしてまいります。 三十年を超える長い国会議員活動を踏まえての万感の思いを込めた御質問、ありがとうございました。 まず、オバマ米国大統領再選の受けとめについてのお尋ねがございました。
きょう三人目の質問でございまして、少し具体的なところに入っていきたいと思っておりますが、その前に、私どもの中野寛成議員の方から、残った質問を継続してやるようにという指示が出ましたので、一、二点しておきたいと思います。通告は中野先生の方からされておりますので、私しておりませんが、御理解をいただいて御答弁をちょうだいしたい、このように思うわけでございます。
私は、今現在はこういう立場でございますけれども、私の所属する公明党といたしましては、これを最初から、人権に関する大変大切なものでございまして、また、日本が開かれた人権大国である、こういうことを高く外国にも表明するという意味からも大切な問題ととらえておりまして、本日、この委員会に御出席の中野寛成議員とともに、一緒になりまして民主党の皆さんと議会に提案をしているところでございまして、この成立を期す気持ちは
なぜそういうことを言うかといいますと、先ほど中野寛成議員も言っておられましたけれども、その席上で、ASEMの中で田中外相がアメリカのNMDに疑念だ、日米同盟基軸を逸脱、こういう派手なキャプションが載っているわけですけれども、それはともかく、ではこのNMDについてどこを話したのかというと、概要に書いていないのです。
私も新進党におりましたので、当然それに賛同していたわけですが、この提出者は、それぞれの党を代表して、中野寛成議員、岩田順介議員、吉田公一議員となっている。その賛同者に、当時の新進党を代表してだと思いますが、斉藤鉄夫政務次官のお名前がある。藤波孝生代議士が東京高裁において懲役三年、執行猶予四年の判決を受けて、これはもう許すことはできない、辞職すべきだと言っているんですね。
○内閣総理大臣(小渕恵三君) 中野寛成議員にお答え申し上げます。 まず、災害対策についてのお尋ねがございました。 このたびの豪雨災害につきましては、政府を代表いたしまして、被災地の皆様に対し、心からお見舞い申し上げます。
それらの国の努力も見ながら、私はこの際、さきの本会議で総理は、中野寛成議員に対する御答弁の中で育児休業制度の定着促進とおっしゃったけれども、定着促進は私たちは必要なことだと思う。そこにとどまらずに、もう一歩踏み込んで検討すると今労働大臣のお答えもありましたが、それを総理としてプッシュしていただきたい。いかがでしょう。
最後、やっと夕方になって神戸市の災害対策本部に着いたわけでございますが、同僚の中野寛成議員がちょうどそこへ既に着いておられましたけれども、その間に私がこの目で見た惨状というものは、もう既に同僚の議員が何回も述べておりますから申しませんけれども、本当に言語に絶する悲惨なものでありました。
○松本(善)委員 最後ですから言うのですが、それは中野寛成議員であります。ことしの四月十五日の政治改革調査特別委員会でそういうふうに言われました。
戸籍に関して先般中野寛成議員も大阪の差別事件のことを取り上げられたわけですけれども、ある一面では、姓を変えたり、つまり部落に住んでおられる方が、何とか差別の厳しさから逃れよう、娘が生まれたり息子が生まれたりして子供たちのためにこの部落から逃れようということで、結婚をして籍を奥さんの方に入れられたり、地域から出られたりしておられる方がたくさんおられます。
先日、私どもの会派の衆議院の中野寛成議員が大学の医学部の医師のアルバイト問題について質問をいたしました。それに対して、文部省当局もいろいろの面について積極的に検討を加えたい、会計検査院もまた検査をしてまいりたい、こういう御答弁をいただいているわけでございます。